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熱帯魚の生体の紹介です。
生体は数種類を同じ水槽へ入れることもできますが、種類によっては強いものが
弱いものを攻撃するなど混泳させることができない組み合わせがあります。
また、生体は水槽の上層部、中層部、底層部などそれぞれの場所の好みがあるので、
同じ層で沢山の種類の生体が偏よってしまうとストレスが溜まったりするので、できる
だけ階層別に棲み分けできる生体を選びましょう。
《生体の種類》
メダカ系統
グッピー、プラティ、モーリーソードテール、タンガニイカ、ラコヴィなど・・・。
カラシン系統
テトラ、ハチェット、ペンシルフィッシュ、ピラニアなど・・・。
コイ系統
スマトラ、アカヒレ、アルジイーター、ラスボラ、フライングフォックス、クラウンローチ
など・・・。
シクリッド系統
ディスカス、エンゼルフィッシュ、オスカー、アピストグラマ、ランプロローグスなど・・・。
アナバス系統
ベタ、グラミィ、スネークヘッドなど・・・。
ナマズ系統
レッドテール、オトシンクルス、コリドラス、プレコなど・・・。
古代魚系統
プロトプテルス、ポリプテルス、アロワナ、スポッテッドガーなど・・・。
《水槽立ち上げ時》
水槽を立ち上げたばかりのときは水草類だけを入れて生き物を入れない状態で
1週間ほど水槽を濾過フィルターで水を循環させて水質を安定させておきましょう。
水質が安定したら次にミナミヌマエビなどのエビ類を入れて水質の様子を確かめます。
ヌマエビが元気に活動しているようであれば水質が安定しているのでその後に魚などの
生体を入れていきましょう。
《生体の水槽への入れ方》
通常、生体をお店で購入したらビニールの袋の中に水と酸素が入れられた状態で
生体を持ち帰ることになります。
持ち帰った生体は今まで袋に入れられていた水質から新しい水槽の水質へ急に
移し変えるとショック死したりする場合があるので、安全に移し変えるために「水合わせ」
という作業が必要となります。
水合わせではまず購入したばかりの袋に入れられた生体をそのまま暫く(30分ほど)
水槽の中に浮かばせておきます。こうすることで袋の中の水の温度が水槽の温度と同じ
くらいになります。
次に水温が整った所で生体が入っている袋を開けて袋の中に水槽の水を袋の中の水の
量の半分くらいを入れて暫く置いておきます。こうすることで袋の中の水質を水槽の水質
へと少しずつ変えて行くことが出来ます。
水槽の水質に慣れたらこの後袋から生体を出して水槽の中へと移します。
生体が元気に動いていれば完了です!
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